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令和8年地価調査発表

かずさ不動産鑑定
5 時間前
読了時間: 2分

 このたびの令和8年8月千葉豪雨、その後の大雨及び台風25号により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 一日も早い復旧・復興と、平穏な日常が戻りますことをお祈り申し上げます。


令和8年都道府県地価調査結果の概要

※「令和8年熊本地震」及び「令和8年8月千葉豪雨」による影響は反映されていない。

令和7年7月以降の1年間の地価について

■全国平均

○ 全用途平均・住宅地・商業地のいずれも5年連続で上昇した。

商業地は上昇幅が拡大し、全用途平均・住宅地は前年と同じ上昇幅となった。

■ 三大都市圏

○ 全用途平均・住宅地・商業地のいずれも上昇が継続した。

全用途平均・商業地は上昇幅が拡大し、住宅地は前年と同じ上昇幅となった。

・ 東京圏、大阪圏ではいずれも上昇幅が拡大した。

・ 名古屋圏ではいずれも上昇幅が縮小した。

■ 地方圏

○ 全用途平均・住宅地・商業地のいずれも4年連続で上昇した。

全用途平均・住宅地は前年と同じ上昇幅となったが、商業地は上昇幅が縮小した。

・ 地方四市(※)ではいずれも上昇幅が縮小した。

・ その他の地域では商業地は上昇幅が拡大し、全用途平均・住宅地は前年と同じ変動幅となった。

※地方四市:札幌市・仙台市・広島市・福岡市

 最高価格は21年連続で東京・銀座2丁目の明治屋銀座ビルで1平方㍍あたり5250万円。前年比で11.9%上昇しました。


 新聞各紙も基準地価、5年連続上昇、全用途平均対前年比1.5%と報道しています。

 そのほか気になった記事は以下のとおりです。

 定期借地権付きマンションが脚光(毎日新聞)

 なお、日本経済新聞は、9月21日付けの社説において、これまで拡大を続けてきた上昇幅が横ばいになったことを捉えて、金利の先高観が強まっており、地価の上昇が落ち着く方向に向かうのか、注視すべき局面であるとしています。

 

 
 
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